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米映画「バベル」で第79回アカデミー賞の助演女優賞候補になった菊地凛子(26)が3月2日、神奈川県三浦市で最新映画「図鑑に載ってない虫」(監督三木聡)の撮影に臨んだ。
米ロサンゼルスでの授賞式から2月28日に帰国し、翌3月1日にはさっそくCMの仕事などをこなす売れっ子ぶり。3月2日は海岸で主演の伊勢谷友介(30)と終盤のシーンに挑んだ。真夏の設定のため、気温12度のロケでもタンクトップ姿。頭髪は前回の撮影時と同じ色にするためスプレーで染め直した。「現場にいることが仕事。ああいうこと(賞レース)はおまけなので、現場に戻ると自分のやるべき芝居があって安心するし楽しい」と久々の“本業”を楽しんだ。
フリーライターらが死後の世界からよみがえるために必要な虫を探して旅するコメディー。菊地凛子は主人公が旅の途中で出会う元SM嬢役。シリアスなストーリーの「バベル」とは正反対の作品だが「コメディーは、タイミングとかが難しいけど、面白い」と満喫していた。
2006年8月からの撮影は4月5日に終了予定。6月公開。
スポニチAnnex 2007-03-03
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